
そのゆるぎない表現に
世界が目を見張った
日本の感性が生んだ
真の国際的ピアニスト
待望の北海道初リサイタル!
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A r t i s t P r o f i l e
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小川典子(ピアノ)
Noriko Ogawa, piano
繊細なタッチとダイナミックな表現を兼ね備え、ピアノの魅力を最大限に引き出す演奏能力と大胆かつ緻密な構成力で世界の聴衆を魅了している日本を代表するピアニストのひとり。その演奏は日本の感性に深く根差しながらも、訴えかける力の大きさで逆に普遍的な価値を持つに至り、西洋音楽の表現領域に新たな光を当てるものになっている。
東京音楽大学付属高校を経てジュリアード音楽院に学び、1987年リーズ国際コンクール3位入賞、これを機にロンドンと東京を拠点に活動を始める。NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪センチュリー交響楽団など日本の主要オーケストラはもとより、フィルハーモニア管弦楽団、エーテボリ交響楽団、ロイヤル・リヴァプール管弦楽団、サンディエゴ交響楽団、ラハティ交響楽団、ノース・キャロライナ交響楽団、またサイモン・ラトル、レナード・スラトキン、オズモ・ヴァンスカら世界の主要オーケストラ、指揮者との共演を重ねている。ベルゲン音楽祭、オーストラリア室内楽音楽祭、ラトビア音楽祭、オールドバラ音楽祭など海外の音楽祭に参加したほか、BBCが主催する音楽コンクールの審査員やチータム音楽院夏講習会の教授を務めるなど、若いピアニストたちへの関わりも深い。
1996年に武満徹ピアノ作品集を録音して以来、北欧最大にしてそのユニークな構想に世界が注視するレーベル、BISと専属契約を結び、これまで20枚を越すCDをリリース、いずれも大きな話題を呼んでおり、現在進行中のドビュッシー・ピアノ作品全集録音は最新盤の4枚目を含め、すべてが英グラモフォン誌を始め世界の音楽誌で特選盤、またBBCラジオ「今週の一枚」に選出されている。
ロンドンの下宿先で自閉症の児童と生活した自らの体験をふまえ、障害児の保護者を対象にした「ジェイミーのコンサート」を2004年から主宰、共感の輪が広がっている。1999年文化庁芸術選奨文部大臣新人賞受賞、2006年川崎市文化賞受賞。ロンドン在住。
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